館山松永犬舎・
Jr.マツナガ犬舎について

当犬舎は1991年から自然環境に恵まれた千葉県館山市で秋田犬の育成を行っております。
公益社団法人秋田犬保存会より館山松永犬舎は平成18年、Jr.マツナガ犬舎は令和5年に特別優秀犬作出犬舎として犬舎号表彰を頂きました。
また「ハチ公物語」「志村動物園」「みんなの動物園」他テレビ映画出演した秋田犬の飼育管理も行って参りました。
現在当犬舎に在舎しています秋田犬達は、素朴で性格も明るく一般家庭でも飼いやすい子達です。
是非、家族の一員にして頂ければ幸いです。
その他、展覧会に出陳する秋田犬の練成も行っております。

繁殖育成におきましても、秋田犬保存会の定める秋田犬標準を基本とし犬質の良化向上の為にに日々励んでおります。

ハンドラーについて

ハンドラーと繁殖について

展覧会での秋田犬のハンドリングはその犬の持っている魅力を表現させることが重要です。
その犬の魅力と長所を引き出し短所をカバーしながらハンドリングを行います。
それにはその犬の血統の外見と内面的なことも含めた性質の長所短所を把握しておかなければなりません。
何故なら顔貌、骨格構成、毛色以外にも動き、性格、表現、体質も遺伝しますので、その犬の血統も考えながらの管理及び訓練を行います。
また繁殖におきましても短所を補う犬を選び交配を重ね続け、公益社団法人秋田犬保存会が定めている秋田犬標準を基本に日々繁殖育成に励んでおります。

本部展ハンドラー成績

本部展ハンドラー成績

第147回本部展 令和5年5月3日
玉鋼号:成犬A組(牡)特優2席名誉賞
安房大帝号:成犬B組(牡)特優1席
安房金龍号:幼犬A組(牡)1席
天満号:幼犬B組(牡)2席
安房鈴華号:若犬(牝)2席
美銀号:幼犬A組(牝)1席

第146回本部展 令和4年12月4日
流星号:壮犬(牡)一席
安房鈴華号:幼犬B組(牝)一席

第145回本部展 令和4年5月3日
飯綱号:成犬A組(牡)特優一席 名誉章
安房大帝号:壮犬(牡)二席
銀乃琴号:壮犬(牝)一席

第144回本部展 令和3年12月5日
森伊蔵号:成犬A組(牡)特優一席 名誉章
流星号:若犬(牡)一席
安房潮音号:若犬(牝)二席

第143回本部展 令和3年5月3日
安房大帝号:若犬(牡)一席
和真号:幼犬B組(牡)一席

第142回本部展 令和2年12月6日
皐月姫:成犬A組(牝)特優一席 名誉章
森伊蔵号:成犬B組(牡)特優一席
三重乃大地:若犬(牡)一席
安房大帝号:幼犬B組(牡)一席

第141回本部展 令和元年12月1日
北の大地号:成犬A組(牡)特優二席 名誉章
ひすい号:成犬B組(牝)特優一席
森伊蔵号:壮犬(牡)二席

第139回本部展 平成30年12月2日
風愛華号:成犬A組(牝)特優二席 名誉章
ひすい号:壮犬(牝)一席
森伊蔵号:若犬(牡)一席
安房天山号:幼犬A組(牡)二席

第138回本部展 平成30年5月3日
安房貴織号:壮犬(牝)二席
安房闘龍号:幼犬B組(牡)一席

第137回本部展 平成29年12月3日
北の大地号:成犬B組(牡)特優一席

第136回本部展 平成29年5月3日
安房貴織号:若犬(牝)二席

第134回本部展 平成28年5月3日
北の大地号:若犬(牡)一席

育成について

秋田犬は東北地方の寒い地域の犬で、毛の状態の管理が難しい犬種です。
当犬舎では日常的に運動管理、温度管理、栄養管理、衛生管理を徹底し、皮毛の状態を最高に維持するよう、日々努めております。

犬舎内観

犬用トイレ

運動場

エアコン完備

犬用シャワールーム

犬用厨房

小運動場

犬舎外観

秋田犬の歴史

昭和20年代から現代までの秋田犬の写真を見比べて行きますと風貌や顔貌の変化がお分かりになると思います。
気性と性格に関しましても昔は闘犬や番犬、警備犬に使われていた時代もあった為、他の犬に対して攻撃的であったり、主人には忠実なのですが他の人間を寄せ付けない気性の犬も多くいました。
現在の犬達の多くは優しく人懐こく飼いやすい秋田犬です。
これも先人の秋田犬保存会の方達が秋田犬標準に拘り改良を重ねて来た結果素晴らしい秋田犬に変化を遂げて来たのだと感謝しております。
引き続き更に素晴らしい秋田犬を目指し天然記念物としての誇りを持って作出に励んで行きたいと存じます。

© 館山松永犬舎・Jr.マツナガ犬舎